3G-FARM

UM01-HW搭載 SMS対応で省電力化

株式会社NTTドコモのFOMAユビキタスモジュール「UM01-HW」を搭載しています。SMS(ショートメッセージサービス)に対応しており、メッセージ受信以外の機能を停止させて消費電流が少ない待機状態とし、メッセージ受信で待機状態から復旧して必要な処理を行うプッシュ型起動が実現できます。

屋外設置に対応

動作温度範囲は-20℃から+60℃までカバーしていますので、屋外でも利用することが可能です。山間部や農場など、FOMAの広い通信エリアを利用したさまざまな組込み機器を実現することができます。

リアルタイムクロック(RTC)搭載

データロガーに必須なリアルタイムクロック(RTC)を搭載しています。FOMAネットワークへ接続した際に時刻校正も行うことができますので、複数の観測点の時刻同期を取ることができます。

Armadillo-420搭載

FOMAパケット通信は、アットマークテクノ製CPUボード「Armadillo-420」を介して行います。Armadillo-420は多彩なインターフェースをもち、各種センサとの接続が可能です。また、標準OSとしてLinuxを採用しておりますので、アプリケーション部分を開発するだけでさまざまな組込みシステムを実現することができます。データロガーの他、監視カメラ、計測装置、警報装置としても利用することができます。

製品ラインアップ

型名 品名 仕様等 RoHS 価格
A420+
FL-001-HW/DEV
3G-FARM
開発セット
Armadillo-420と
FL-001-HWのセット
¥71,280(税抜¥66,000)

仕様

通信モジュール NTT docomo UM01-HW
メインCPU Armadillo-420
サブCPU PIC24FJ128GA108
ポート LAN 10BASE-T/100BASE-TX 1ch(Armadillo-420)
USB USB2.0 Host 2ch(High Speed×1,Full Speed×1)(Armadillo-420※1)
RS232C 1ch(Armadillo-420)/1ch(PIC24FJ128GA108)
GPIO 14bit(Armadillo-420)/16bit(PIC24FJ128GA108)
メモリーカード microSD(Armadillo-420)
カレンダ時計(RTC) SII S-35390A(電気二重層コンデンサでバックアップ)
消費電流※2 350mA(最大)/7mA(実測※3)/1mA(実測※4)
基板外形サイズ 116×86mm(突起部含まず)
電源 DC12V(9V~18V)
動作温度範囲 -20~+60℃

製品トピックス

本製品が株式会社NTTドコモのWEBサイトに組込事例として紹介されました。

http://www.docomo.biz/html/service/module/casestudy/case_3G-FARM.html

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